PTA,広報誌,印刷会社

印刷会社との最終チェック

印刷会社との最終チェック

初校が戻ってきたら、まず次の3つをチェックします。

初校とは

原稿をもとに組まれた最初の校正刷り。また,その校正。

引用元:weblio

  1. 書体
  2. 誤字・脱字
  3. 行事名と写真が合っているか

では、それぞれについて説明していきます。

書体

PTA広報誌を作る際には、行事名やコメントの書体をそろえる必要があります。

でも、印刷会社さんから戻ってきた原稿を見ると、どうも一部分が太字になっているような・・・。

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また、写真につけるキャプションやコメントが、1つはゴシックで1つは明朝体になっている。そんなことも起こります。

印刷会社から初校が戻ってきたら、書体がそろっているかどうかをチェックしましょう。

誤字・脱字

再校・三校と重ねても、なかなか直らないのが誤字・脱字。

再校とは

初校に次ぐ二度目の校正。また,その校正刷り。二校。

引用元:weblio

 三校とは

書籍や雑誌などの編集業務における3回目の校正作業のこと。

引用元:weblio

一カ所を直したがために、他の一カ所に余計な文字が入ってしまったり、文字が削除されてしまったり・・・。

印刷会社から再校や三校などが戻ってきたら、あらかじめ修正を指示した箇所だけでなく、全部をもう一度じっくりと読み直しましょう。

印刷会社さんが直す段階で、うっかり誤字・脱字が起こる場合があります。最後の最後まで1文字1文字全てを、広報委員全員で読みましょう。

行事名と写真が合っているか

印刷会社さんは、さすがに学校行事の内容までは知りません。初校が戻ってきたら、必ず行事と写真の照合をしましょう。

特に注意したいのが体育館での行事。体育館の行事は、どうしても写真が似たようなものになりがちです。

印刷会社から初校が戻ってきたら、広報委員が作った元原稿か、あるいは元の写真データにまで立ち返ってチェックをすることが必要です。

相手がプロの印刷会社だからといって、安心しきってはいけません。印刷会社は学校の内部のことまでは知りませんから、広報委員から見ると驚くようなミスを起こす可能性もあります。

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でも、それはある程度仕方のないこと。

PTA広報委員が最後まで責任をもって、正確な広報誌を発行できるよう力を尽くしましょう。




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